Profile

マヤ暦をメインとした占い師として活動

代表自身、人に認められたいという思いが積み重なって適応障害になった経験があります。この経験が自分らしく生きることの大切さに気付くきっかけとなり、沢山の方のお悩みを伺う現在の活動に繋がっています。辛い思いをして気付いたことがあるからこそ、同じように悩む方にお力添えできるよう努めております。

yuu(ゆう)
ユウ
代表

皆様、初めまして。

“Hasyu-ka(ハシュウカ)”代表の齋藤です。

“Hasyu-ka(ハシュウカ)”は、子育てやパートナーシップに悩んでいる女性の助けとなりたいという想いで日々活動をしております。

代表である私自身も過去、人に認められたいと思ってばかりいる生き方をして適応障害になった経験がありました。

特にパートナーシップと子育てで感じたストレスがその大多数を占めていたのです。

過去の私と同じように、劣等感を感じていたり自分を好きになれない方というのはとても多いということが感じられますし、そのような方々からのご相談を受けることも多いです。

自分にコンプレックスを持っているのは当たり前のことです。

誰でもコンプレックスはあります。

問題はコンプレックスがあることではなく、それを自分自身で認めてあげられないことなのです。

自分自身を認めると、人を許せる範囲も広がります。

人のせいにするということもなくなり、争いもなくなり、ハッピーになれるのです。

そうすることによって視点の幅が広がり、例えば動物保護をしたり、ボランティア活動をしたりする人も増えると考えます。

マザーテレサの言葉で「世界平和のためにできることですか?家に帰って家族を愛してあげてください。」という言葉があります。

Hasyu-ka(ハシュウカ)”では、さらに突っ込んで「家に帰って安心して自分自身を大切にして家族を愛する」と思ってもらいたいな、と思っています。

皆様、安心して自分自身を認めてあげてください。

“Hasyu-ka(ハシュウカ)”では、そんな方々のお手伝いをさせていただいております。


【経歴】

埼玉県在住の占い師。

週に数日事務のパートをしながらの兼業占い師。

夫婦の悩みや子育ての悩みを抱え続け、結果適応障害と診断される。

書店でたまたま見つけた鏡リュウジさんの著書に衝撃を受け、占い師に憧れを抱く。

その後、自分探しを続ける中で通っていたスクールにてマヤ暦と出会ったことで、本格的に占い師としての活動を開始。

コンプレックスは誰もが持つからこそ、マイナスに捉えるのではなく自分のチャームポイントとして認めてあげることが必要になります。楽しいことや嬉しいことばかりの人生ではない中でも、小さな幸せを見逃さずに自分の糧にしていけるよう、様々なお悩みを伺います。自分を認めてより充実した毎日を送りませんか。坂戸を拠点にカウンセリングを行っており、子育てや夫婦関係など、様々なお悩みに寄り添っています。ご相談はオンラインを使用して承っているため、拠点を置く坂戸市だけでなく、全国各地で様々な想いを持って相談したい方の声にお応えできます。